昼には、主はそのいつくしみをほどこし、 夜には、その歌すなわちわがいのちの神にささげる 祈がわたしと共にある。
昼には、主はそのいつくしみをほどこし、夜には、その歌すなわちわがいのちの神にささげる祈がわたしと共にある。
しかし主は 日ごとに変わらない愛を注いでくださいます。 私は夜通し賛美の歌を歌い、 このいのちを授けてくださった神に祈りをささげます。
あなたの注ぐ激流のとどろきにこたえて 深淵は深淵に呼ばわり 砕け散るあなたの波はわたしを越えて行く。
神が見せるその日まで 変わらない愛 注がれる その夜 私は歌うたい 神のために祈るのさ 私の生きてる わたしの神
昼には、主はそのいつくしみをほどこし、夜には、その歌すなわちわがいのちの神にささげる/祈がわたしと共にある。
死の波はわたしをとりまき、 滅びの大水はわたしを襲った。
しかし、ひとりとして言う者はない、 『わが造り主なる神はどこにおられるか、 彼は夜の間に歌を与え、
また大水はわれらを押し流し、 激流はわれらの上を越え、
またヘルモンの露がシオンの山に下るようだ。 これは主がかしこに祝福を命じ、 とこしえに命を与えられたからである。
聖徒を栄光によって喜ばせ、 その床の上で喜び歌わせよ。
わたしにさとしをさずけられる主をほめまつる。 夜はまた、わたしの心がわたしを教える。
主はわたしの光、わたしの救だ、 わたしはだれを恐れよう。 主はわたしの命のとりでだ。 わたしはだれをおじ恐れよう。
あなたはわたしの隠れ場であって、 わたしを守って悩みを免れさせ、 救をもってわたしを囲まれる。〔セラ
あなたはわが王、わが神、 ヤコブのために勝利を定められる方です。
神は天から送ってわたしを救い、 わたしを踏みつける者をはずかしめられます。〔セラ すなわち神はそのいつくしみとまこととを 送られるのです。
わたしは夜、わが心と親しく語り、 深く思うてわが魂を探り、言う、
あなたはわが知り人をわたしから遠ざけ、 わたしを彼らの忌みきらう者とされました。 わたしは閉じこめられて、のがれることはできません。
あなたがたは、聖なる祭を守る夜のように歌をうたう。また笛をならして主の山にきたり、イスラエルの岩なる主にまみえる時のように心に喜ぶ。
わたしは命じて六年目に、あなたがたに祝福をくだし、三か年分の産物を実らせるであろう。
わたしは言った、 『わたしはあなたの前から追われてしまった、 どうして再びあなたの聖なる宮を望みえようか』。
そこで百卒長は答えて言った、「主よ、わたしの屋根の下にあなたをお入れする資格は、わたしにはございません。ただ、お言葉を下さい。そうすれば僕はなおります。
真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。
主は命じて祝福をあなたの倉と、あなたの手のすべてのわざにくだし、あなたの神、主が賜わる地であなたを祝福されるであろう。
あなたがたはすでに死んだものであって、あなたがたのいのちは、キリストと共に神のうちに隠されているのである。